今、クリンソウ(九輪草)の花がとてもきれいな「宇津江 四十八滝」へ行ってきた吉田です♪
ここは、春・夏・秋と、季節ごとに行きたい場所ですね!(^^)!
山野草が群生する35,000㎡の「花の森」。
花の可愛らしさにつつまれて、ゆったりとした時間を過ごせました。
クリンソウは、山麓や湿地帯に生える多年草。花茎を中心に車輪状に花がつき、
数段に重なる姿かが仏閣の先端部分(九輪)に似ている事から名づけられたそうです。
開花時期は、5月~6月。
ちなみに、花言葉は“幸福を重ねる”です。
重ねたいですよね♪
沢山の方がお越しになられていて、少しびっくりしました。
駐車場も満車に近かったです。
入場料ではなく、清掃協力金として200円を払いました。
入り口には、苗やアイスクリーム(つい買ってしましました・・・)の販売もあります。
そして、花の森を出て、上の方へ進むと、公園やキャンプ場があります。
もう少し進むと、滝の入り口に。
ここから森林の中に入ります。
9時頃に行ったのですが、ツアーの方が多くみえ、写真撮影をされてみえました。
下の方は、比較的平らな道ですが、上の方は、階段続きで、つい休憩が増えます。
滝の入り口辺りには、「オオサンショウウオの池」や公園もあり、お子様も楽しめますよ。
滝の水しぶきを浴びながらの森林浴♪これからの季節におすすめです(~o~)